二十四節気カレンダーの使い方|立春・春分・夏至の日付を年ごとに一覧表示
公開日:2026年8月7日 対象ツール:二十四節気
二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年を太陽の動きにあわせて24等分し、季節の移り変わりに名前をつけた暦の目印です。立春・雨水・啓蟄…と続き、春分・夏至・秋分・冬至もこの24節気に含まれます。「今年の立春はいつか」「来年の夏至は何曜日か」を確かめたい場面は意外と多いもの。この二十四節気カレンダーは、指定した年の24節気の日付をまとめて計算し、一覧で見られるツールです。
このツールでできること
- 指定した年の二十四節気を一覧表示:小寒から冬至まで24節気の日付を、曜日つきでまとめて計算します。1900〜2100年に対応しています。
- 「次の節気」がすぐ分かる:今日から見て次に来る節気の名前と、それが何日後かを画面上部に表示します。
- 一覧をまとめてコピー:24節気の日付リストを、メモや資料にそのまま貼り付けられます。
使い方
- 調べたい年(西暦)を入力します。初期値は今年です。
- 入力すると同時に、その年の二十四節気の日付が一覧で表示されます。ボタンを押す必要はありません。
- 画面上部の「次の節気」で、今日から見た直近の節気とその日数を確認できます。
- 年を変えると、過去や未来の節気にすぐ切り替わります。
- 「一覧をコピー」を押すと、24節気の日付リストがコピーされます。
こんなときに便利
節分(立春の前日)やお彼岸(春分・秋分をはさむ期間)、土用(立夏・立秋・立冬・立春の前約18日間)の予定を立てたいとき、基準になる節気の日付を先に押さえられます。これらの雑節は二十四節気を起点に決まるため、まず節気の日を確かめておくと計算がぐっと楽になります。季節の便りやあいさつ文で「立夏を過ぎ」「大暑の候」といった表現を使うときの日付確認にも向いています。年をさかのぼれば、生まれた年の冬至や、記念日にあたる節気を調べることもできます。
よくある質問
二十四節気はいくつありますか
名前のとおり24あります。小寒・大寒・立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至…と続き、最後の冬至まで、約15日おきに季節の目印がめぐります。このツールはその24すべてを一度に表示します。
日付は毎年同じですか
ほぼ同じですが、太陽の運行と暦のわずかなズレのため、年によって1日前後します。たとえば立春は2月3日の年も4日の年もあります。だからこのツールでは年ごとに計算し直しています。
春分・秋分の日と同じ日ですか
二十四節気の春分・秋分は、国民の祝日「春分の日」「秋分の日」と同じ日になります。祝日は前年2月の官報で正式に決まりますが、日付はこのツールの計算とほぼ一致します。
計算はどのくらい正確ですか
太陽黄経にもとづく簡易的な近似計算で、国立天文台の暦要項とほぼ一致します(2026年は全24節気の一致を確認済み)。ただし節気の瞬間が深夜0時に近い年では、まれに±1日ずれることがあります。行事や公式な日程を決めるときは、あくまで目安として使い、最終的には国立天文台暦計算室の「暦要項」でご確認ください。
季節の節目をさっと見渡したいとき、この二十四節気カレンダーが役立ちます。年を入れるだけで一覧が出るので、その場で気軽に試してみてください。